心に残っている映画5選

1.ロボコップ

最も古い映画の記憶。頻繁に観ていた記憶がある。だがかなりグロテスクな内容。昔はそれでも地上波でやっていたということか。そうでなければ親が借りてきたのを観てしまっていたのか。いずれにせよ俺にとって初めてのヒーローだった。

2.ジングル・オール・ザ・ウェイ

地上波でやったのをビデオに撮ってあった。学校をサボった日にやることが無くて何度も観た。主演がアーノルド・シュワルツェネッガーのコメディ映画。シュワちゃんの演技の幅の少なさが身に染みる。驚いた表情は全て同じである。だがそこに暖かみを感じる。

3.マトリックス

初めてDVDを買ってまで観た作品。ゲームも買った。真似も良くした。キアヌ・リーブスがとにかく恰好良かった。だけど弾避けは有名なアレより敵キャラのモーションの方が好きだった。有名なアレは最終的に倒れているから、常人の目で見ると気付いたら人が倒れていただけなのである。ゲームだと敵キャラのモーションで避けられたと思う。

4.ダンサー・イン・ザ・ダーク

1度しか観ていないが刷り込まれてしまった。どういう思いで脚本を作ったのか。この映画でビョークを知った。

5.レインマン

借りてきた映画だが、珍しく何度も観返した。理由はよく分からない。ダスティン・ホフマンの演技のおかげか。「197X バーン ザフューチャーロケンロール」このフレーズが残っている。そんなフレーズあったかどうか確認していないから分からないが。不思議な魅力がある映画。


まとめ


面白かった映画というより、心に残っている映画を選んだつもりだが、面白いと思ったからこそ残っているのかもしれない。純粋に「何を観てきたっけ?」と考え、ポンと浮かんだ映画を選んだ。

やりたいこと

なんかやりたいことがたくさんあるような気がするから、整理するために書いてみる。 ・4コマ漫画を書いて新都社に上げていく ・習字 ・楽器教室に通う ・スト5強くなる ・ぷよぷよ強くなる ・自炊する こんなもんか。意外と書いてみたら少ない。 でもやるべきことは仕...